九州ツ−リング(7日目〜8日目)

  • 2017.10.29 Sunday
  • 10:16

唐津の朝は7時起床。駅まで1分の宿なので駅に朝食を食べに行きます。

前夜の計画で、朝はまずは唐津曳山展示場に向かいます。
飲み屋でお会いした皆さんは私の身体まで心配してくれて、
朝の出発時間まで決まっています。8時50分。

5分少々のそこは、平日なので当然客は私だけ。300円です。
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結構立派です。
11月2日が曳山ですごい賑わいだとのこと。
来年の宿を予約しないとだめだよと言われたので、
朝フロントで聞いたらもう一杯だそうです。
再来年は?と試しに聞いたらもう常連さんでずっと一杯。

曳山の日はこの辺はどこももう取れないと思いますよだと。

丁度今回の3連休は長崎もくんちですごい人だったようですが、
お祭りはすごい経済効果です。

唐津曳山展示場のあとはとりあえず指示に従って虹の松原に。
そこは朝から暑いのがほっと一息できる松並木です。

 

 

その後は名護屋城跡に。


人っこ一人いない所に到着。

昨日のジモティ−の案内では、自分では行こうと思っていた唐津城は絶対行かなくていい。

コンクリ製で観光客寄せの為に昭和になってから作られたものだし、もともと天守閣は

あったという証拠はない所に昭和のデザインで造られたのだとすごい解説。

 

私としては1690年頃に入城した私と同じ姓の城主の名前がとても気に入って

いたのですが、時間の関係もありもっとお勧めの名護屋城跡にしたわけです。


残念ながら佐賀県立名護屋城博物館は3連休の後の火曜日で休館。
ほんとに残念。

 

名護屋城跡は大坂城の次に大きかったようで、12万m2もあります。
1590年頃に秀吉が明国出兵の為に築城したもので、120もの陣屋跡や
数々の遺跡からその規模がわかります。
やってることは全然良いと思わないけど、その心意気はすごいと
思いますね。侵略には備えて、一方他国を侵略しようとしてるわけです。

楽しみにしていた博物館は見れなかったけど、
このデカい城跡を歩いていると色々考えさせられます。


景色も抜群。こちらにきてよかった。

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小一時間の見学が終わって、駐車場に戻るとBMWのGSが1台来ました。
自然に話しかけるとなんだか会ったことがあるような感じ。

そうです、日曜の朝,日の出を見ながら「早起きして儲かっちゃいましたね」と
話しかけた人でした。
不思議なご縁です。


ここで波戸岬がいいですよと聞き、波戸岬に向かいます。
前日紹介してもらった呼子のイカの美味しい店は後回し。、

 

 

波戸岬到着

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さざえのつぼ焼きやが並んでます。

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がらがらですねと言うと、3連休は行列だったと言ってます。
500円のつぼ焼きと600円のあわびを注文。

 

 

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あわびは柔らかくて美味しいけど、ちょっと小さくてがっかり。

ビ−ルが飲みたい。

 

食べ終わってバイクに戻るとさっきお会いした方が来ました。中島さんです。

久住高原から3回目の出会いです。
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聞くと初めてだって。あれ?あそこは景色も良いしすぐ近くだから
絶対行った方がいい。と言ってたのに初めてかよ。


これからサザエだと言うので、アワビはやめた方がいいと
教えてあげて分かれます。

 

昨日のアドバイスでは呼子のこの店でイカ喰うのが11時半の予定でした。
 
でもイカの活け造りやゲソの天ぷらは横浜でも
同じように食べさせるお店もあるし、
昨夜のスナックで漁師さんから呼子に納めているというイカをご馳走になったし。
サザエでも満足したので今回は呼子はパス。


昨日の日記に書き忘れたけど、あの漁師さんご夫妻はスナックの代金
イカのようでした。

 

そこからは次のお土産屋に向かいます。


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松露まんじゅうです。

 

まあ横浜でも売ってるカステラにくるまれた饅頭ですが、
結局、今回のお土産の中では一番人気でした。餡が美味しい。

 

そして新門司に向かって走ります。
17時のフェリ−です。
無事到着かと思いきや、別のフェリ−乗り場についてしまい、
道案内の人に大坂南港行は?と聞くと「名門大洋フェリ−は2km位離れている」
と教えてもらいました。名門というのは形容詞だとばっかり思っていたけど
これって名詞だったのですね。知らなかった。


 

帰りは平日のせいでやはりバイクは数台のみ。日曜は100台近くいたそうです。

停まっているところから乗船用の橋をわたり、4階に行きます。
これも乗るのが結構怖い。(凸凹で急坂旧カ−ブだから・・・ ちょっとオ−バ−だけど)

乗船のW800の女の子は長崎から東京に仕事で行くそうです。よく利用するみたい。

 

フェリ−はこれでもかという位トラックを乗せています。

お尻のゲ−トは締められないのかゲ−トなんてもともとないのか。わかりませんが。


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船が出港するとすぐに日の入りの時間になりました。


結構うんざりするくらいの長い九州ツ−リングはこれにて終了。

教えてもらった八幡製鉄のお土産、くろがね堅パンとくろがね羊羹のSetが
船の売店にあったので買いました。

くろがね堅パンは硬くて食えない。軟弱な歯が割れそう。家ではとても不評だけど
ミルクに漬けて食べると何とか食えるし、結構癖になりそうです。

 

くろがね羊羹は抹茶味が一番うまかった。製鉄マンが糖分補給にした割には
それ程甘くなくて美味しい。
こちらはあっという間になくなりました。

 

帰りは瀬戸内海の橋が見えるかとデッキにでてみたけど、
ライトアップしているわけではないのでよくわからない位暗い。
すぐに通過でした。

 

大坂南港に着いたのは翌朝5時半。時間ぴったりです。
来た道と同じ高速を通って、横浜の自宅に着いたのは14時頃でした。
この時間に帰れれば翌日からの仕事は楽です。

 

全行程九州初日以外は全て夏日。昨年の紀伊半島ツ−リングと
同じですが、なぜか今回の方が疲れたのは歳のせいでしょうか。

大体1日の走行距離が昔より大幅に減ってる。

 

今回の走行距離は大坂往復も含めて 2250km程度。

最終日は新門司まで190kmの走行でした。

人との出会いが印象に残る旅となりました。

 

今年のツ−リング計画はほぼ終わり、あとは忘年会ツ−リングと

近所の林道ツ−リングを残すのみとなりました(まだ行くんか)

RTは車検だ。

               おしまい 

コメント
長旅お疲れ様でした。私もそうですが、やはり、ロングツーは
少しうんざりするような瞬間もありますが、振り返ってみると
格別のものがあります。年に、二三回はやりたいものですね。
  • ササヤン
  • 2017/11/01 2:42 PM
>ササヤン
確かにそうですね。終わってみると辛かったのはもう忘れてる。
でも歳と共に大分熱は冷めてきています。時々お会いする70代80代の皆さんに勇気付けられます。
  • ディ−
  • 2017/11/01 10:49 PM
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